
いきなりですがみなさん!収益化しようと考えてあれやこれやと挑戦してみるもなかなか収益が出せない経験はありませんか?
まさかとは思いますが、これは画期的なアイディアだ!といって商品を発明したりしていませんか?
実はしっかりとした戦略を立てると、売れる商品にする確率をグンッと高められるんです!
この「戦略の決め方」を理解することで、あなたの収益化までの道のりは遠回りしなくて済むでしょう。
ぜひこの記事をあなたの副業に役立ててもらえれば嬉しいです。
※この記事の情報は以下(参考文献)の著書に則ったものとなっております。
売れる戦略の決め方
売れる商品とはどんなものでしょうか?
下の画像のように、砂漠で500mlの水を販売すると売れることは想像しやすいと思います。

しかし、隣で麦茶を売っている人がいた場合売り上げは半減するでしょう。
はたまた、あなたの販売する水よりも良質な水を強みに販売しているお店が出てきたらどうでしょう?
つまり、
いくら需要があっても競合が存在する場所では突出する強みがない限り勝つことはできないんです!
勝つための競争戦略を決める
そうは言っても、「戦わずして勝つ」なんてことは、ものがありふれたこの時代では至難の業です。
そこで今回はハーバード大学のマイケル・ポーターが提唱した3つの基本戦略をご紹介します。
①コストリーダーシップ戦略
大量生産により材料仕入れ価格を抑えたり、生産工程を効率化することで商品価格を下げ、競合より安く販売してシェアを広げていく戦略
もう少しわかりやすく👇
資源1万円でドーナツ100個
10000円 ÷ 100個 = 1個当たり100円
大量生産にすると👇
資源1万円でドーナツ1000個
10000円 ÷ 1000個 = 1個当たり10円
多く生産することで1個当たりの価格を下げられた!
(この例は大袈裟ですが大量生産によるコストダウンは理解していただけたかと思います。)
②集中戦略
特定の市場や顧客に限定して経営資源を投入する戦略
③差別化戦略
競合と明解な差別化を図ることで優位に立つ戦略
ハンバーガーチェーン 3つの戦略

まず、コストリーダーシップ戦略を体現しているのがマクドナルドです。
一時はハンバーガーの価格を65円にまで下げるなど乱用した時期もありましたが、マクドナルドの客単価がいくらなのかは他チェーンの価格戦略に大きく影響を与えます。
一方、差別化戦略を取り入れているのがモスバーガーです。特別な味わい、手づくり、地場の野菜使用などで固定のファンがおり、二流立地の店舗でも賑わっています。
集中戦略を選択しているのがラッキーピエロ(北海道・函館)です。道南地区に限定して20店舗弱を出店しており、「故郷の味」の名物チェーンとして愛されています。
4つの競争ポジションを知る
ここまでを通して、どの戦略で戦っていくべきかご理解いただけたかと思います。
次にフィリップ・コトラーが提唱する4つの競争ポジションについてみていきましょう。
①マーケットリーダー

経営資源の量も質も豊富な企業です。流通も支配しており、体力勝負では負けない規模を誇ります。
②マーケットチャレンジャー

業界内で2番手、3番手の位置にあり、大きな経営資源を有してもいます。しかしリーダー企業の後追いをすることが多く、独自性の点では不十分なことも少なくありません。
③マーケットフォロワー

業界内の上位集団を模倣しながら追いかけている状態の企業です。よく似た商品をつくったり、改良版を開発したりします。チャレンジャーの位置へ上がるためには、独自性のある商品開発への挑戦が必要です。
④マーケットニッチャー

規模が小さい企業の生き残り戦略であり、上位企業が関心を持たないニッチな市場を対象にします。体力勝負の競争をさけ、ターゲットとするユーザーによっては、安定的なビジネスが可能です。
あなたの商品はどのポジション?
さて、ここまで攻めるべき市場戦略をご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?
この記事は副業で伸び悩む方に向けて、発信していますので、
おそらく
差別化戦略または集中戦略が最適なのではないでしょうか?
先にも述べましたが、この世はありとあらゆる商品が存在します。
個人で戦っていくためには競合をできるだけ避け、マーケットニッチャーとなり、より狭く、そしてより深みを出した戦略が必要になってくるでしょう。
まとめ
狙うべき3つの戦略を知る
・コストリーダーシップ戦略
・集中戦略
・差別化戦略
競争ポジションを理解する
・マーケットリーダー
・マーケットチャレンジャー
・マーケットフォロワー
・マーケットチャレンジャー
今後の進め方【終わりに】
今回は1記事目として「攻めるべき戦略」について書いてみました。
今後は、より細かい市場分析の仕方やターゲットの選定、ブランディングなどを書いていこうと思います。
また、私が実践しているマーケティング手法を実際のデータも用いながら展開していくことも考えております。
読者の皆さんにとって、事実やデータに基づいた、より有益な情報を発信していけたらと思います。
参考文献

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